JFFW(全国女性消防職員ネットワーク)
2010年6月27日 yasuda | コメント(0) | トラックバック(0)
全国女性消防職員のネットワーク、第14回JFFW交流会に参加した。毎年、横浜で開催されているが、今回は開催地が神戸、基調講演に「震災 消防のできること」ということで、神戸市消防局の方が“阪神・淡路大震災の教訓”“あの日の長田消防署”“あの日の東灘消防署”についての講演といういことで、迷わず参加した。
JFFW(Japan Firefighting Woman`s Club)は、女性消防職員が抱える悩みや問題点を解消する教えを先輩から学び、更に業務に関する情報交換や研修を行うことで自己研鑽するものである。会の基本姿勢は「自主性」「協働」「肯定」、キャッチフレーズは「しなやかに したたかに ほほえみながら」ということである。対象者は女性消防職員のみならず、男性職員やOBも含めており、今回の交流会も青森県から沖縄県まで総勢約130名の参加で大盛況であった。
感想は、参加しておられる女性は元気・やる気に満ちており、頼もしく感じた。私は予防分科会に参加したが、皆さんそれぞれ仕事について深く掘り下げ、意欲をもって取り組んでいるように見えた。一人の大先輩女性職員が若い職員にアドバイスをされていたが、私も聞いていて思いもつかないことについて感動した。基調講演では、阪神淡路大震災が生々しく思い出され、身が引き締まった。私も当時、現地で救助活動に従事したが、15年も経って活動時に経験したこと等を思い出すことになった。
「女性」に関することで以前から思っていたこと・・であるが、長く色んな方達に潜水を指導して「男性」は潜水前(陸上)では自信に満ちているように装って、いざ水中ではパニックを起こす。「女性」は潜水前は不安そうに装って、実は水中では落ち着いて習ったことを確実にこなせる。であるから、男性に教えるときには十分注意し、出来るだけ怖い事故例等を紹介して、水中でも特に良く見るようにしている。やはり男性は強さを守らないといけないのであろうか・・
この交流会は次はどこで開催かはわからないが、是非とも日程を調整してこれからも参加したいと思う。
これだけ盛り上がっている、「女性&消防人」、これに負けないように「消防人&ダイバー」もこれからも継続して、いつか良いシステムを全国の消防潜水士に残していきたいと改めて考えさせられた。
JFFW事務局、神戸市消防局のみなさん、参加されたみなさん、大変お世話になりありがとうございました!
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Japan Fire Diving Federation
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